| 課題名 | 純粋種及び交雑豚の疾病調査 |
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| 課題番号 | 2013025388 |
| 研究機関名 |
宮城大学食産業学部 |
| 研究期間 | 2011-2013 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | ①MPS病変選抜ランドレース種は一般のランドレース種より明らかにMPS病変が少ないことが確認できたが、免疫能選抜大ヨークシャー種では、一般の大ヨークシャー種より病変が増加する傾向が認められた。 ②MPS病変選抜ランドレース種で確認されたMPS抵抗性の能力は交雑種に遺伝しており、交雑によりMPS病変が減少したが、免疫能選抜大ヨークシャー種の交雑によるMPS病変の減少は確認できなかった。 ③末梢血内分泌・免疫能の比較試験から、MPS病変選抜ランドレース種は細胞性免疫が強化されていることを確認した。逆に免疫能選抜大ヨークシャー種は液性免疫能が強化されている傾向が示唆された。 ④MPS選抜ランドレース種は一般ランドレース種と比べ、肺中マイコプラズマ菌数が少なく、いくつかのサイトカイン発現量が異なることを明らかにし、菌数減少に関与するタンパク質の存在も示唆された。 ⑤MPS病変と内分泌・免疫形質の相関解析から、MPS病変と有意な負の相関を示す末梢血免疫形質を検出した。 |
| カテゴリ | 抵抗性 豚 |