| 課題名 |
D 新規需要の獲得に向けた木質バイオマスの総合利用技術の開発 |
| 課題番号 |
2014025665 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
木口実
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| 研究期間 |
2011-2015 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
木質バイオマスエネルギー事業支援システムを開発し、本成果は日本エネルギー学会バイオマス科学会議においても高い評価を得られた。今後建設が予想される木質バイオマス発電所の事業性評価やバイオマス原料の収集、コスト計算に直結する実用的な成果を得たことは特筆すべき成果であった。抽出成分の健康増進機能を明らかにするとともに、枝葉から有用成分を抽出した残渣を利用した空気浄化資材を開発した。新しいリグニン系コンクリート化学混和剤の分散性及び保持性能等を評価し、市販品同等以上の性能を持つ多機能のコンクリート化学混和剤を開発した。ナノセルロースの特徴である増粘性や分散安定性という性質を生かした新素材を開発するために、必要な機能の発現に適した生産条件を決定した。更にトドマツ精油成分に花粉アレルゲン低減活性や抗うつ活性が確認された。ナノセルロースの分散性におけるヘミセルロースの存在の重要性を解明した。カーボンナノチューブ等疎水性物質との分散性を向上した。湿式ミリング前処理による画期的なメタン発酵技術を開発し、これを用いた放射線汚染バイオマスの減容化処理の提案という計画を超える優れた成果が得られた。
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| カテゴリ |
コスト
バイオマスエネルギー
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