農業生産性向上に寄与する先進的統計モデリング手法の開発

課題名 農業生産性向上に寄与する先進的統計モデリング手法の開発
課題番号 2014025573
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 林武司
協力分担関係 東京大学
研究期間 2011-2015
年度 2014
摘要  多様な農業データ間の関連性を解明するための手法開発に関しては、
a) 遺伝子ネットワークの構築に用いられる多数の遺伝子における発現プロファイルの類似度を表す統計的指標として相互情報量を提案し、生物種によっては従来用いられてきた積率相関係数より正確な類似度の推定が可能であることを明らかにした。
b) 多様な農業データ間の関連性を解明するための統計的モデリング手法の開発に関しては、寿命や電子部品の耐用年数のモデル化に用いられる指数分布の母数推定において、最尤法よりも高精度の予測を可能とする推定法を開発した。さらに病害虫防除を効率化するための圃場におけるデータサンプリングの方法と解析手法を明確に示した。
c) 野菜のインターネット通販における商品の紹介や購入者のレビューに記載された自由記述文から効率的に情報を抽出するためのテキスト解析手順を構築した。
 作物育種の効率性や農業生産性の向上に寄与する先進的な統計モデリング手法の開発に関しては、
a) 果実の色や形、動物の毛色等の順序のないカテゴリーで表される形質について、高密度SNPマーカーを用いることによる形質に関連するゲノム領域の特定や個体・品種の形質予測のための統計モデルを構築し解析手法を開発した。
b) 様々な解析手法を実装した育種価予測ソフトのプロトタイプを試作した。
カテゴリ 育種 管理システム 病害虫防除 品種 ロボット

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