2 病害虫に関する試験、(8) たまねぎ突発性病害の灰色腐敗病およびべと病に対する効率的防除体系確立 、

課題名 2 病害虫に関する試験、(8) たまねぎ突発性病害の灰色腐敗病およびべと病に対する効率的防除体系確立 、
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
研究分担 研究部生産環境グループ
研究期間 完   平成23年~26年
年度 2014
摘要  a 試験目的:タマネギ灰色腐敗病およびべと病の多発条件を明らかにし、効率的な防除体系を確立する。、 b 試験方法:、 (a) 灰色腐敗病に対する効率的防除体系の確立、  ①発生生態の解明:現場での発生状況・防除歴、気象条件や根切り時期等の発病への影響を調査する。、  ②防除法の検討:防除時期・回数を組み合わせて発病を比較する。、 (b) べと病に対する効率的防除体系の確立、 ①現地べと病発生圃場における発生状況、防除薬剤、品種、環境条件を調査。、 ②主要な登録薬剤の防除効果と、効果的な散布時期を検討。、 c 成績の概要:、 (a) 灰色腐敗病に対する効率的防除体系の確立、 ① 防除回数・回数を組み合わせて発病を比較した結果、倒伏前の球肥大期までの散布での発病球率が9.2%で最も多く、倒伏期までの散布では5.5%に抑えられた。、 ② 接種時期別の発病は、倒伏始接種の発病が最も多かった。、(b) べと病に対する効率的防除体系の確立、 ほ場において、降雨後の夜間に高湿度条件となると胞子形成と感染が起こった。感染から発病までの潜伏期間は10日~15日程度である。また、気象条件と発病推移から推測された初発の感染時期は6月中~下旬頃、発病時期は7月上旬頃であった。薬剤散布による防除時期は、感染前のマンゼブ水和剤およびマンゼブ・メタラキシルM水和剤の1回散布による防除効果が最も高かった。平成24~26年の防除効果試験の結果、マンゼブ水和剤およびマンゼブ・メタラキシルM水和剤の防除効果が高かった。、、
カテゴリ 害虫 たまねぎ 品種 防除 薬剤

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