1 技術体系化チームの試験、(2) 革新的技術導入による地域支援 ⑥網走、-オホーツク大規模畑作地帯における大豆「とよみづき」の実証栽培-

課題名 1 技術体系化チームの試験、(2) 革新的技術導入による地域支援 ⑥網走、-オホーツク大規模畑作地帯における大豆「とよみづき」の実証栽培-
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
研究分担 研究部地域技術グループ
研究期間 完   平成25~26年
年度 2014
摘要  a 試験目的:耐冷性と豆腐加工適性に優れる大豆新品種「とよみづき」を展示実証栽培し、諸特性を確認するとともに適正な栽植密度の指針を得る。 、 b 試験方法:、 (a)実証栽培による農業特性の評価、 試験項目等 試験実施場所:津別町、美幌町、品種:「とよみづき」、「ユキホマレ」、調査項目:成熟期、倒伏程度、収量、品質(粒大、蛋白含有率、裂開粒率)等、 (b)適正な栽植密度の検討、 試験項目等 試験実施場所:津別町、美幌町、清里町、小清水町、栽培法:株間(疎植、標植)調査項目:(a)に同じ、 c 成績の概要:、 (a)「とよみづき」は「ユキホマレ」に比べ、成熟期は2日遅かった。津別では主茎長がやや高かったが、倒伏は無く子実重は同等。美幌では、倒伏はいずれも微発生で子実重は重かった。夏季高温のため裂開粒の発生はともに無く、蛋白含有率はやや高かった。、(b)疎植区の主茎長および最下着莢位置は低い傾向であった。倒伏程度は同程度で子実重は美幌はやや低収であったが、他試験地は同等~多収であった。、 以上のことから、「とよみづき」は「ユキホマレ」慣行の栽植密度から2割疎植の範囲で同様に栽培可能と評価した。
カテゴリ 加工適性 新品種 大豆 品種

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