| 課題名 |
系統豚を利用した新たな豚肉生産方式の確立 |
| 研究機関名 |
宮城県畜産試験場
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| 研究分担 |
種豚家きん部
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| 研究期間 |
完H22~26 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:系統豚(D種「しもふりレッド」及びL種「ミヤギノL2」)の利用拡大を目指し,新たな交雑種の繁殖性,肉質・産肉性を明らかにするとともに,飼料用米等を用いた生産方式の確立を図る。、成果:1)交雑種の繁殖性の調査、L種と比較し,LW種の育成率は同等であったが,総産子数,生存産子数,離乳頭数及び離乳時一腹総体重は上回った。LW種と比較し,LD種の総産子数及び生存産子数は,同等であった。離乳頭数や育成率では,LW種にやや劣るものの,離乳時一腹総体重は同等であった。2)交雑種の産肉性の調査、LWD種,LDD種,LD種及びD種の産肉性を比較したところ,飼養成績に差は見られなかった。肉質成績では,D種とLDD種がLWD種とLD種に比べ保水性や筋肉内脂肪含量において優れていた。また,LWD種とLD種は同等であり,D種とLDD種は同等であった。、3)飼料用米給与試験、肥育後期において配合飼料を30%まで飼料用米で代替可能と考えられた。また,飼料用米とトウモロコシの全量代替(全体の32%)給与により,慣行飼料と同等以上の飼養成績が得られることが明らかとなった。、
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| カテゴリ |
飼料用米
とうもろこし
繁殖性改善
豚
山羊
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