| 課題名 | 排水不良転換畑における緑肥植物と籾殻補助暗渠による大豆・エダマメ多収技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境部 野菜花き部 |
| 研究期間 | 完H24~26 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 目的:グライ出現位置の異なるほ場において、ヘアリーベッチ(HV)の越冬後の生育と、その後のエダマメの生育、収量を明らかにする。さらに、エダマメ栽培後にHVを栽培し、越冬前の生育を明らかにする。 成果:1)HV鋤込み時の窒素量は乾物重に比例した。鋤込まれたHVはエダマメ収穫時には90%以上の分解が進み、全炭素は大きく低下した。土壌中の無機態窒素溶出量は約5mg/100g程度であった。HVは生育が旺盛な5月以降に土壌水分の減少が著しく、主根域より下部の深さ20cmにおいても土壌水分が減少した。また畑転換初年目にグライ層の低下が著しかった。、 2)HVを秋季に播種し、根粒が着生してから越冬させると、融雪後旺盛に生育し、5月下旬から6月上旬には約2~3kg/㎡の草量が得られた。これを緑肥としてすき込みエダマメを栽培すると、窒素無施用でも慣行と同程度の収量・品質が得られた。 |
| カテゴリ | えだまめ 大豆 播種 |