| 課題名 |
生産性向上に資するウシ精液の新たな超低温保存方法の開発 |
| 研究機関名 |
秋田県畜産試験場
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| 研究分担 |
飼料・家畜研究部
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| 研究期間 |
新、(H27)、 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
研究の目的、 当場におけるウシ精子の研究で、凍結融解後の運動性が著しく低下する個体について、凍結前に希釈液で平衡する時間を、従来の5時間から30時間に延長し、希釈液へのリノール酸アルブミン(LAA)添加で耐凍性が改善されることを明らかにした。、 この研究結果を発展し、受胎率ひいては子牛生産性を向上させるため、不凍タンパク質(AFP)や抗酸化物質などの新たな凍害保護作用を有する物質を用いて、凍結時の障害を緩和する超低温保存について検討し、従来より融解後の生存性の高い新方法を開発する。、試験計画、1)ウシ精液の採材および採取直後・凍結融解後の精液性状検査、 定法の凍結方法を対照とし、凍結用希釈液へのAFT、グルタチオン、LAAの添加や、平衡時間について試験区を設定し、研究を進める。、 また、精子運動解析装置を用いて、採取直後および融解後の、直進運動性や頭部振動性などを調査し、凍結処理の違いがウシ精子に与える影響を検討する。、2)本研究で得られた凍結精液の受胎などの機能性についての検討、本研究で作製した凍結精液を融解し、体外受精を利用して受精能力を検証することで、精子の凍結障害などの影響を検討する。、3)ウシ精子の凍結融解後の細胞膜変化の調査(担当:東北大学)、 精子頭部の細胞膜に関して、ヨウ化プロピジウム(PI)による蛍光観察を用いて、膜表面の変化を検討し、凍結保存がウシ精子の構造変化に対する影響について検討する。
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| カテゴリ |
機能性
凍害
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