課題名 | りんどう育種素材の収集と親株のクローン増殖技術の確立 |
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研究機関名 |
山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
研究分担 |
野菜花き部 バイオ育種部 |
研究期間 | 新H26~H28 |
年度 | 2014 |
摘要 | ・F1親系統の維持を図るため、組織培養(茎長培養と葉片培養)を実施したところ、系統によるシュート発生に差があった。、・極早生、早生仏花向け青紫品種の育種素材として9系統 新規性のある品種の育種素材として17系統を収集した。過年度収集の系統については、育種素材として有望度、挿し芽で維持、増殖の可否を確認した。、・「ハイネススカブラ」の6月上旬挿し芽では、発根が6割、越冬株1割以上となった。、 24年交雑の22系統は一次選抜に至らず、25年度交雑18系統は株養成を行った。 |
カテゴリ | 育種 かぶ 品種 りんどう |