課題名 | ALSVベクターを利用したオウトウの世代期間短縮技術の開発 |
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研究機関名 |
山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
研究分担 |
バイオ育種部 |
研究期間 | 新H26~H30 |
年度 | 2014 |
摘要 | ・おうとうは播種から開花まで最短で4年かかる。近年、りんごにおいて、ウイルス(ALSV)を用いた遺伝子導入で1年以内に開花させる技術が開発された。、この技術をおうとうへ応用するため、おうとう種子への遺伝子銃によるALSV接種を行なったところ接種が可能であった。 |
カテゴリ | おうとう 播種 りんご |