課題名 | ラズベリーの産地育成のための栽培技術体系の確立 |
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研究機関名 |
山形県最上総合支庁産業経済部農業技術普及課産地研究室 |
研究分担 |
最上総合支庁産地研究室 |
研究期間 | 継H24~26 |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:多積雪地域でのラズベリーの高品質・多収技術を開発する。、成果:①無加温ハウス栽培により収穫時期は6月中旬~12月中旬の約6か月間となった。②開発した早期増収技術と二段仕立ての組み合わせによる現地実証では、定植3年目で120kg/10aの収量が得られた。 |
カテゴリ | 高品質多収技術 栽培技術 ラズベリー |