| 課題名 | アミロース含量の異なる有色素コシヒカリの育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
農業研究所育種課 |
| 研究期間 | 完H22~26 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 「コシヒカリ」を遺伝背景とした赤米品種「富山赤78号」および黒米品種「富山黒75号」の胚乳デンプンの粘り(アミロース含量)に多様性を持たせた品種の育成や選抜を行った。、 「富山赤78号」および「富山黒75号」に「ミルキ―クイーン」由来の低アミロース性を付与した「と系赤1492」と「と系黒1493」の食味が非常に優れていることを確認した。同様に、「富山赤78号」および「富山黒75号」に「コシヒカリ富筑SDBL2号」由来の短稈性・いもち病抵抗性を付与した「と系赤1507」と「と系黒1500」は、耐倒伏性に優れ、いもち病(葉いもち)に抵抗性を示すことを確認した。、 また、「富山赤78号」および「富山黒75号」に低アミロース性・短稈性・いもち病抵抗性をすべて集積した個体を、DNAマーカー選抜により、それぞれ「富山赤84号」「富山黒85号」の地方名を付けた。 |
| カテゴリ | いもち病 DNAマーカー 抵抗性 品種 良食味 |