アカヒゲホソミドリカスミカメ、アカスジカスミカメ成虫の水田内発生動態の把握

課題名 アカヒゲホソミドリカスミカメ、アカスジカスミカメ成虫の水田内発生動態の把握
研究機関名 富山県農林水産総合技術センター
研究分担 農業研究所
病理昆虫課
研究期間 完H24~H26
年度 2014
摘要  水田内にホタルイやヒエなどの雑草が多いほ場では、水稲の登熟期後半にもアカスジカスミカメ成幼虫が発生し、斑点米産出リスクが高まることが明らかになった。、 出穂期後一定期間(7日間、10日間、14日間)のアカスジカスミカメとアカヒゲホソミドリカスミカメのトラップ誘殺数の合計が多いほど斑点米率が高くなる傾向があることから、トラップの使用は斑点米リスクの予測に活用できる。、、
カテゴリ 病害虫 アカスジカスミカメ 雑草 水田 斑点米 ひえ

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