| 課題名 | 花弁特異的な遺伝子発現誘導機能をもつシス因子に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
農業研究所 農業バイオセンター |
| 研究期間 | 新H26~H28 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | チューリップの花弁特異的遺伝子発現を誘導するMYBプロモーター領域において、シス因子配列を含む部位内に1塩基欠失を順次導入しプロモーター活性との相関を解析した結果、TCAT配列がシス因子として機能していることが明らかになった。これまでの結果と合わせ、3箇所存在するTCATのタンデムリピートがチューリップの花弁特異性に関わるシス因子配列であることが示された。 、 また、ユリのMYBプロモーター領域を解析した結果、AAACTTT配列がシス因子として機能していることが明らかになった。これまでの結果と合わせ、AGTCとAAACTTT配列がユリの花弁特異性に関わるシス因子配列であることが示された。、 チューリップMYBプロモーターはチューリップのみで機能し、ユリMYBプロモーターはユリとチューリップの両方で機能することから、その原因は今回明らかになったシス因子配列の違いに基づいていると考えられる。今後は、遺伝子導入細胞をGFP蛍光で確認した後、シス要因配列を特定したい。、 、 |
| カテゴリ | チューリップ ゆり |