| 課題名 |
1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安、定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質、安定生産技術の確立、 (2) 「里のほほえみ」の効率的な防除体、系の検討、 ① ウコンノメイガ防除対策、 |
| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場
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| 研究分担 |
作物栽培G
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| 研究期間 |
新H26~H28 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:「里のほほえみ」は「エンレイ」に比べ生育が旺盛で葉色が濃いため、ウコンノメイガに加害されやすく、防除対策の確立が求められる。そこで、「里のほほえみ」における本種の効率的な防除体系を確立するため、防除効果の高い薬剤および散布適期の検討を行う。、成果:調査圃場では、7月下旬から越冬世代成虫が圃場内に飛来、産卵し、その後発生した第1世代幼虫が加害の主体だったと推察された。また、本試験で確認された葉巻は最大でも30枚/株程度だったことから、本種は少~中発生であったと考えられた。葉巻数は、両剤とも開花期散布を行った試験区で低く推移し、幼莢期散布を行った試験区では無処理と同程度まで増加したが、散布後に減少した。また、エトフェンプロックス乳剤の開花期散布では散布後も葉巻数が微増したが、クロラントラニリプロール水和剤の開花期散布では8月4日以降は増加せず、薬効が長かった。なお、幼莢期散布では両剤で大きな差異は見られなかった。収量調査では、いずれの薬剤散布区においても無処理と比較して百粒重、粗子実重が高く、防除効果が認められた。エトフェンプロックス乳剤では、開花期散布と幼莢期散布で百粒重、粗子実重に差が見られたが、クロラントラニリプロール水和剤ではほぼ差が見られなかった。以上より、クロラントラニリプロール水和剤はエトフェンプロックス乳剤に比べ、薬効が長いことが明らかになった。さらに、エトフェンプロックス乳剤の散布適期は開花期であり、クロラントラニリプロ―ル水和剤の散布適期は開花期および幼莢期であると考えられた。
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| カテゴリ |
経営管理
新品種
水稲
大豆
防除
薬剤
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