課題名 | 4 大豆奨励品種決定調査、2)予備系統試作試験、 |
---|---|
研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
研究分担 |
作物栽培G |
研究期間 | 継H23~ |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:大豆育種指定試験地等で育成された大豆系統の諸特性および本県における適応性を調査する。、成果:標準品種であるエンレイの子実収量は平年より多く、百粒重は平年より大きかった。障害粒は、エンレイでは褐斑粒が最も多かった。、各供試系統の概評として、刈系952号、東山系C584号を「やや劣る」とした。また、刈系879号、刈系914号、刈系951号については、出芽不良となり、生育ムラが生じたことから形質の評価ができなかった(後の国の会議で、配布された試料が悪いことが判明した)。、 |
カテゴリ | 育種 出芽不良 大豆 品種 |