| 課題名 | 2 園芸品目における減農薬防除技術の、開発、1)レンコンネモグリセンチュウ防除技、術の開発、(2) 線虫密度低減技術の開発、 ① 休閑による線虫密度低減効果の、検討、 |
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| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
生物資源G |
| 研究期間 | 新H26~29 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 目的:レンコンネモグリセンチュウによるレンコン黒皮症およびゆず肌症被害が本県レンコン産地の一部で発生している。そこで、本種に対する有効な防除法の一つとして、休閑を行った際の密度低減効果について検討する。、成果:土壌中の本種密度をメタゲノム法で推定した結果、作付圃場での密度は14.8頭/乾土20g、休閑(放棄)圃場では59.7頭/乾土20gとなり、休閑(放棄)圃場での密度は作付圃場の約4倍であった。また、休閑圃場では排水が著しく悪く、年間を通じて湿潤状態となり、昨年掘り残したレンコンやイネ科雑草等が繁茂した。以上より、調査圃場のように湿潤状態で、掘り残したレンコンやイネ科雑草等が繁茂する条件では、線虫密度低減効果は判然としなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 農薬 防除 れんこん |