| 課題名 |
2 園芸品目における減農薬防除技術の、開発、4)土壌還元消毒による土壌消毒ネコブセ、ンチュウの防除効果、 |
| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場
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| 研究分担 |
生物資源G
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| 研究期間 |
新H26~28 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:化学農薬に替わる土壌消毒法として、有機物を用いた土壌還元消毒法が普及しつつある。地域の未利用資源である食品残さ液肥を、施用する有機物資材として用いた還元消毒を検討する。本試験では、ネコブセンチュウに対する防除効果の検討を行う。、成果:被覆処理7日後にジピリジル反応による還元状態の判定を行ったが、反応は見られず、土壌の還元状態は判然としなかった。砂質土壌では、含有される鉄イオンが少なく、ジピリジル反応が現れなかった可能性も考えられた。処理90日後では、無処理区と比較して処理区でセンチュウ密度が低く、還元消毒による効果が確認された。また、収穫期には、無処理区の根こぶの発生が激しい箇所から多数のセンチュウが計数された。根こぶの着生程度は、無処理区では15.4、処理区では3.7であり、処理によって根こぶの発生が減少したと考えられた。土壌還元消毒では、酸素欠乏による効果のみでなく、有機物の分解による有機酸の増加や、還元による金属イオンの増加による効果でセンチュウが減少した可能性も考えられた。
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| カテゴリ |
病害虫
土壌消毒
農薬
防除
未利用資源
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