| 課題名 | 果樹園の土壌炭素動態の解析と果樹における炭素蓄積能評価法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センタ-園芸研究所 |
| 研究分担 |
土壌肥料研究室, 果樹研究室 |
| 研究期間 | 完、H22~26 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 目的:温室効果ガス(GHG)の排出削減のために、堆肥連用の黒ボク土ナシ園を対象に炭素の動態を長期モニタリングし,果樹園の炭素貯留能力を評価する。、成果:調査期間中の二酸化炭素排出量は、炭素施用量に対して慣行区ではほぼ等量,堆肥代替区ではやや大きい傾向がみられた。また,各施肥法の環境負荷について園地全体を対象として総合的に評価した結果,慣行区はGHG 排出量を削減できるが,窒素溶脱量を増加させ,反対に化学肥料区は窒素溶脱量を削減できるが,GHG 排出量が増加する。堆肥代替区は両区の削減効果が同時に実現でき,環境負荷低減に有効であった。 |
| カテゴリ | 環境負荷低減 施肥 評価法 モニタリング |