| 課題名 |
エコフィード(農産物残さ飼料)利活用試験 |
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター養豚研究所
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| 研究分担 |
飼養技術研究室
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| 研究期間 |
継H23~H26 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:レンコン残さはエコフィードとして利活用できるという知見が得られているが,その一方で,通年利用のためにレンコン残さのサイレージ化を望む声が生産現場から上がっている。そこで,レンコンサイレージの給与が肥育成績に及ぼす影響を検討した。、成果:豚の肥育後期におけるレンコンサイレージの適正な給与量を明らかにするため,20%給与区(レンコンサイレージを一般配合飼料に重量比で20%混合)と30%給与区(レンコンサイレージを一般配合飼料に重量比で30%混合)の飼料摂取量及び枝肉形質等の成績を調査した。飼料摂取量は,20%区が182kg,30%区が189kgで対象区の136kgに比べ多かった。枝肉形質,肉質については,区間で有意なさは認められなかったが,20%区の外層脂肪の脂肪融点が高くなる傾向だった。レンコンサイレージは,配合飼料に重量比で20%程度の給与量であれば豚の発育に影響は無く利用可能ということが明らかとなった。、
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| カテゴリ |
豚
れんこん
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