(7)病理昆虫研究室、③病害虫の発生生態の解明及び防除技術の確立、ア 夏秋どりいちご栽培における効率的な病害虫防除体系の確立

課題名 (7)病理昆虫研究室、③病害虫の発生生態の解明及び防除技術の確立、ア 夏秋どりいちご栽培における効率的な病害虫防除体系の確立
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 病理昆虫研究室
研究期間 完H24~26
年度 2014
摘要 目的:育苗期におけるイチゴ炭疽病の効率的な防除方法について検討する。アザミウマ類に対する総合防除体系の確立、成果:イチゴ炭疽病防除方法として、雨よけ栽培に加え、株元かん水を組み合わせることにより、枯死株および潜在感染株の発生を抑制し、農薬散布回数の削減が可能であると考えられた。、アザミウマ類防除では、反射資材のハウス周囲敷設と防虫ネットの組み合わせで、ヒラズハナアザミウマの被害軽減効果が高いと考えられた。
カテゴリ 病害虫 育苗 いちご 害虫 炭疽病 農薬 病害虫防除 ヒラズハナアザミウマ 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる
S