| 課題名 | 四年成熟系ニジマス実用化試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
群馬県水産試験場 |
| 研究分担 |
川場養魚 センター |
| 研究期間 | 継H23~28 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 目的:川場養魚センターで選抜育種して開発した三年成熟系ニジマス「ギンヒカリ」は、良好な肉質のため刺身等の生食を中心とした各種料理用素材として高い評価を得ている。しかし、飼育条件によっては一部の雄が2年で成熟して肉質が低下し、しばらくの間、生食用としては利用し難いことが飼育上の大きな問題となっている。このため、ギンヒカリの更なる選抜育種を継続するとともに、2年で成熟しない飼育方法を確立する。、、成果:4年初成熟親魚由来群の成熟遅延形質が高い傾向であったため、4年初成熟親魚から一腹仔で18系統を作出した。この中から成長等を考慮して残した2系統のうち4年で初めて成熟した親魚から新たに一腹仔で33系統を作出した。現在は飼育成績の良い2系統に絞り、川場養魚センターと、水温が高く成長の早い箱島養鱒センターで継続飼育中である。 |
| カテゴリ | 育種 |