| 課題名 | 飼料作物奨励品種決定調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
群馬県畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料環境係 |
| 研究期間 | 各年次 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 飼料用トウモロコシ20品種について、本県での地域特性を調査した。トウモロコシの早晩性品種別による10aあたりの乾物収量は、早生では約2,000~2,500kgで「タカネスター」、中生では約2,200~3,200kgで「KD731」、晩生では約2,700~3,200㎏で「KD777New」が最も多収であった。晩生品種の「ゆめそだち」は根腐病の発生が甚大であった。気象概要は、5月および6月の平均気温が平年より1℃程度高く、発芽や初期生育は概ね良好であった。6月は降水量が296.5mmと平年の2倍以上と多かったことから、一部の品種では生育不良等の湿害症状が確認された。また台風や突風の影響は少なく、耐倒伏性が弱いと思われる一部の品種を除いて、倒伏、折損の被害は軽度であった。 |
| カテゴリ | 湿害 飼料作物 飼料用作物 とうもろこし 根腐病 品種 |