課題名 | Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、(9)千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進、2 効率的な育種技術及び品種識別技術の開発、(1) 水稲、イチゴにおけるDNAマーカー技術の開発と利用 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
生物工学 |
研究期間 | 継H24~H28 |
年度 | 2014 |
摘要 | 水稲では、国等で開発されている優良形質を判別するDNAマーカー情報を導入し、現有の設備で効率的な選抜ができるよう改良を加える。イチゴでは、水稲で開発した簡易DNA抽出法に改良を加え、より多くのマーカーに適用できるよう改善を図る。、※水田利用、野菜 |
カテゴリ | 育種 いちご 新品種 水田 水稲 DNAマーカー 品種 |