| 課題名 |
早期収穫したイネWCSの泌乳牛における給与効果の検証 |
| 研究機関名 |
千葉県畜産総合研究センター
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| 研究分担 |
乳牛肉牛研究室
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| 研究期間 |
完H24~H26 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
専用収穫機によるダイレクト収穫したイネWCSについて、収穫熟期と品種の違いについて、給与TMR中に乾物換算で18~20%のイネWCSを配合して3回の短期間の泌乳試験を行った。その結果、黄熟期収穫に比べて、出穂期から糊熟期に早期収穫したイネWCSでは、飼料乾物摂取量や乳生産への影響はみられなかったものの、乾物や繊維・籾由来デンプンの消化率が高く、イネWCS多給による消化器障害も発生しなかったことから、泌乳牛には黄熟前の早刈が適していることが示唆された。、 嗜好性比較テストの結果では、Vスコアが低くても腐敗やカビの発生が無く汚物感のない場合には牛は早刈したイネWCSを好む傾向があったが、TMRに調製すると嗜好性の差はなくなる。なお、企画環境研究室が行っている研究課題において、酪酸含量が高いイネWCSを発酵TMRに調製しても、酪酸の含量は低下しないことが明らかとなっているので注意が必要である。、
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| カテゴリ |
収穫機
乳牛
品種
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