早だしスイートコーンの低温障害を軽減するための栽培管理技術、(1)分げつ発生のためのトンネル管理技術、(2)初期生育を促進するための施肥管理技術

課題名 早だしスイートコーンの低温障害を軽減するための栽培管理技術、(1)分げつ発生のためのトンネル管理技術、(2)初期生育を促進するための施肥管理技術
研究機関名 山梨県総合農業技術センター
研究分担 野菜科
環境保全・鳥獣害対策科
研究期間 H25~27
年度 2014
摘要 無加温ハウス栽培で、播種25日後の本葉5.5葉期以降18日間、受光量、CO2濃度、最高温度を変えずに最低温度のみを「-3℃」「5℃」とした場合、両者の分げつ発生数はいずれも2.0本/株と変わらず、分げつの発生に低温条件の違いは関与しないことが明らかとなった。、無加温ハウス栽培で、播種25日後の本葉5.5葉期以降18日間、受光量、CO2濃度、最低温度を変えずに最高温度を「45℃」「35℃」とした場合、最高45℃区の分げつ数は1.2本/株となり、最高35℃区の1.9本/株区と比べて少なくなり、40℃を超える高温条件によって分げつの発生が抑制させることが明らかとなった。、一重トンネル栽培で、播種24日後の本葉5.5葉期以降16日間、すその千鳥開放(通気条件一定)、0~40℃の温度条件下(過度の高温条件なし)で4段階の異なる遮光条件を試みたところ、分げつ発生数は遮光率が高いほど少なく、遮光率が低いほど多くなる傾向となり、分げつ発生(抑制)には、光量が大きく影響することが明らかとなった。、3種の液肥についてスイートコーンの生育に対する影響を調査した結果、初期生育促進効果やリン酸単価などを考慮すると液肥A (N-P2O5-K2O:0-46-30)が最も良いことがわかった。また、定植・播種同時液肥施用機は本施肥法に実用性があることが確認された。、スイートコーン凍霜害の事後対策として、尿素など窒素系の施用が有効である可能性が示唆された。、
カテゴリ 管理技術 栽培技術 施肥 播種 光条件

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