| 課題名 |
重要赤潮被害防止対策事業、(日本海) |
| 研究機関名 |
兵庫県立農林水産技術総合センター
|
| 研究分担 |
但馬水産技術センター
|
| 研究期間 |
継H20~ |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:近隣の関係各県と共同で、漁場モニタリング調査並びに衛星画像解析などにより、赤潮発生機構の解明と発生予察技術の開発に取り組む。また、得られた情報を漁業者等へ提供し、赤潮等による漁業被害の未然防止を図る。、成果:、1 平成26年は9月上旬から10月上旬にかけて、兵庫県~山口県の広範な海域において、山陰沿岸域では平成19年以来7年ぶりにC. polykrikoidesによる赤潮が発生し、鳥取、島根、山口の各県では魚介類の斃死等、漁業被害も発生した。、2 赤潮情報を作成し、漁協等関係機関に注意喚起を行った。、3 韓国沿岸域で発生した赤潮水塊の山陰沿岸域への漂着状況と赤潮輸送シミュレーションによる解析結果と比較した結果、従来の解析方法では今年度の現況を十分に再現できなかった。そこで、解析方法にC. polykrikoidesの日周鉛直移動等を考慮した数値計算を加えることによって、再現性の向上を図った。(H26年度水産庁赤潮委託事業報告書)
|
| カテゴリ |
モニタリング
輸送
予察技術
|