| 課題名 |
ダイコン黒芯症防除技術の開発 |
| 研究機関名 |
和歌山県農業試験場
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| 研究分担 |
環境部
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| 研究期間 |
完(H24~26) |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
[目的]、 ダイコン根身内部が黒変、腐敗する「黒芯症」について、病原菌の発生生態を明らかにし、体系防除の効果を実証する。、[結果の概要]、①和歌山市での黒芯症の原因菌は分離頻度の高い順にPseudomonas syringae pv. maculicola(以下、Psm)、Xanthomonas campestris pv. rapha-ni(以下、Xcr)であった。、②健全なダイコンの葉柄折り取り痕に106cfu/ml以上の病原菌菌液を塗布することにより黒芯症が高率に再現されたことから、黒芯症は病原菌が葉柄基部から根内部に侵入することによって起こると考えられた。、③Psm、Xcrとも播種日から播種52日後までの接種で黒芯症が発症し、Xcrでは生育ステージが早いほど多い傾向であった。このことから両病原菌は生育ステージの長期間に渡って感染し、発病すると考えられた。、④オキソリニック酸・カスガマイシン水和剤1000倍および塩基性塩化銅・カスガマイシン水和剤1000倍の生育初期7日間隔3回散布の体系防除は黒芯症に対して防除効果が高かった。
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| カテゴリ |
だいこん
播種
防除
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