| 課題名 | ネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシの発生実態の解明と物理的防除を核とした薬剤抵抗性管理技術の開発 |
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| 研究機関名 |
和歌山県農業試験場 |
| 研究分担 |
環境部 |
| 研究期間 | 継(H26~30) |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | [目的]、 ワタアブラムシの薬剤抵抗性発達を監視し、農業被害拡大を回避するとともに、薬剤抵抗性の発達を遅延させる管理技術の開発により農業生産の安定化を図る。、[結果の概要]、①キュウリ、シシトウ幼苗を用いた生物検定法により、ネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシに対する薬剤効果試験を実施し、ピメトロジン水和剤、フロニカミド水和剤、トルフェンピラド乳剤等の有効薬剤を選定した。、②抵抗性ワタアブラムの県内での発生状況を調査し、ジノテフラン顆粒水和剤の効果が低い個体群の発生割合は県内で52%、イミダクロプリド水和剤は26%であった。、③シシトウ葉上のネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシを人工気象器内で熱処理したところ、50℃、10分間処理で死虫率が90%以上となった。 |
| カテゴリ | 管理技術 きゅうり ししとう 生物検定法 抵抗性 防除 薬剤 わた |