| 課題名 | 低コストなアユ養殖飼料の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県水産試験場 |
| 研究分担 |
内水面試験地 |
| 研究期間 | 完H24~26 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 目的:低魚粉の養殖飼料を開発することで、アユ養殖にかかるコストを削減し、養殖経営体の負担を軽減することを目的とする。3年目である今年度は、養殖場における低魚粉飼料の実用化を目指し、エクストルーディッドペレット(EP)を用いた飼育試験を実施した。、成果:①H25年度に良好な結果が得られた低魚粉飼料の組成を参考にして低魚粉EPを作製した。この低魚粉EPと市販EPとを用いて、アユの飼育試験を実施したところ、アユの成長に顕著な差は見られなかった。、②それぞれの飼料を用いて育成したアユの生理状態を調べたところ、低魚粉EPに多く含まれる大豆等を問題なく消化・吸収できた。、③これらの結果から、アユ養殖場においても魚粉含量を30%程度まで削減した低魚粉飼料を、実用化できる可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト 大豆 低コスト |