| 課題名 | 市場競争力のある鳥取オンリーワン園芸品種の育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場 |
| 研究分担 |
果樹研究室 野菜研究室 弓浜砂丘地分場 花き研究室 |
| 研究期間 | 継、H23~27 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 目的:本県オリジナル品種育成・栽培技術の確立を行う。また他県等で新たに育成された新品種、新系統の鳥取県での適応性を検討する。、成果:ナシでは、7系統42品種について調査した結果、園芸試験場育成の‘B2604-11’が有望であると考えられた。その他の系統は継続調査とした。、 カキでは、安芸津22号は、樹勢が弱く小玉で収量性が低いこと、安芸津25号は、ヘタスキの発生が多いことから、評定を「×:調査中止」とする。、 ブドウ新系統について鳥取県における適応性を検討した。‘安芸津29号’は糖度がやや悪く、‘安芸津30号’は着色と果粒重は良好であったが、食味が悪かった。‘福岡15号’は果粒肥大が悪かった。、 スイカでは耐病性共台を育成するため、昨年までに選抜した24系統の中からスイカつる割病の発病度が比較的低い14系統を再選抜し、57個体から自殖種子を得た。、 イチゴは、‘K7279-4’の品種登録出願に必要な収量、果実品質の特性を調査した。‘K7279-4’は‘章姫’に比べて収量がやや劣るものの、早生性があり、果実が大果、糖度、酸度、食味に優れ、有望であると考えられた。育苗期間によって出蕾日、収穫開始日、収量、1果重に試験区間差が認められた。、 白ネギは試験場で保有している系統の生育、収量特性を再評価し、今後の育成の資とすることを目的に、7系統について調査した結果、JA中海’は、収量性もあり、葉鞘の丸み程度も高く、L規格以上の太物の割合も高いことから有望と考えられた。、 シバ‘グリーンバードJ’の砂土における生育特性を調査した。その結果、砂土におけるほふく茎は、黒ボク土より深い位置に分布しており、黒ボク土に比べライゾーム形成(ほふく茎が表層に絡まってマット状になること)が劣ることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 育苗 いちご かき 栽培技術 新品種 すいか ねぎ 品種 ぶどう 良食味 |