粗飼料増産のための優良品種選定試験

課題名 粗飼料増産のための優良品種選定試験
研究機関名 鳥取県畜産試験場
研究分担 酪農・飼料研究室
研究期間 継H14~
年度 2014
摘要 目的:自給粗飼料増産を図るため、どの品種が鳥取県の気候に最も適し、安定した収量が期待できるか試験栽培し、農家が品種選定する際の基礎資料とする。成果:平成26年度に試験栽培が終了したのは、飼料用トウモロコシでは「Z-CORN128」の1品種であり、標準品種、(P3470)を上回る結果となった。ライ麦では、「ボンネル」が標準品種を下回る成績であった。イタリアンライグラスについては今年度試験を終了した品種は無かった。
カテゴリ イタリアンライグラス 飼料用作物 とうもろこし 品種 ライ麦

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