| 課題名 |
大規模経営に対応した効率的稲作システムの確立 |
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所
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| 研究分担 |
作物・経営
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| 研究期間 |
継(H25~H27) |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
立地や経営条件に最適な稲作モデルを策定するため、県内の大規模稲作経営体を対象にアンケート調査の結果、各経営体は収益向上のため「高単価」を最も重視しており、次いで「高収量」、「省力」を重視していた。これを達成するための手段として「有利販売」を最も重要と考えていた。立地別では、県南部で「高収量」、県北部で「省力」を重視していた。また規模別では、20ha未満の経営体は「省力」、20-40ha未満は「高収量」と「省力」、40ha以上は「高収量」を重視していた。また、経営者能力向上のためには人脈・人望の向上、リーダーシップの向上等を重視していた。、 一方、大規模経営に適応する省力・低コスト化技術として、多収性品種について検討したところ、本年度は籾数確保が容易な「あきだわら、たちはるか、モミロマン」は少肥でも収量が優れ、「アケボノ」は穂肥のだけでは慣行施肥と同等の収量が得られなかった。また、乾田直播の入水前の茎葉処理除草剤6剤の組合せた体系処理を調査し、防除効果の高い体系を把握した。鉄コーティング種子を用いた湛水直播栽培の播種時期と収量等について検討した結果、播種晩限は「ヒノヒカリ、にこまる、アケボノ」は6月中旬、「きぬむすめ」は6月下旬と考えられた。
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| カテゴリ |
病害虫
乾田直播
経営管理
直播栽培
除草剤
施肥
大規模経営
多収性
低コスト
播種
品種
防除
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