| 課題名 |
麦類奨励品種決定調査 |
| 研究機関名 |
山口県農林総合技術センター
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| 研究分担 |
土地利用
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| 研究期間 |
継S28- |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的、 育成地から取り寄せた品種・系統について、その特性、生産力および地域適応性を明らかにし、奨励品種決定の可否に資する。、方法、 基本調査、現地調査を実施した。、 基本調査は予備調査および本調査を実施した。予備調査には小麦11、裸麦5、ビール大麦7、二条大麦5品種・系統を供試し、簡易定層播の2連制で実施した。本調査には小麦の「西海194号」、「西海197号」、「中国163号」と比較・標準品種を供試し、簡易定層播およびドリル播の各3連制で実施した。播種は11月15日に実施し、播種量は簡易定層播が0.8kg/a、ドリル播は150粒/㎡、窒素施肥量は1.09kg/aとした。、 現地調査には小麦「中国163号」を供試して山口市および下関市で実施した。、結果、予備調査では、小麦4系統、ビール大麦3品種・系統を有望と認めた。裸麦では有望系統は認められなかった。、 本調査に供試した小麦3系統を標準品種「ふくさやか」と比較したところ、次の特性を認めた。「西海194号」は、同熟期、穂長が長く多収で、外観品質は優れた。「西海197号」は2~3日晩熟、穂長が長く多収で、外観品質は同等。「中国163号」は、1日早熟、穂数が多く多収で、外観品質は同等であった。、 現地調査では、「中国163号」は、成熟期は、下関市、山口市とも「ふくさやか」と同熟期であったが。穂数がやや少なく、収量が少なかった。外観品質は下関市では同等であったが、山口市は劣った。このため、山口市では見込みなしと評価された。、 以上のことから「西海194号」、「西海197号」は引き続き本調査に供試し、「中国163号」は本調査供試を中止し、予備調査で特性を把握することとした。、
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| カテゴリ |
大麦
小麦
施肥
播種
品種
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