課題名 |
オリジナル品種開発と低コスト・高品質栽培技術の開発、1 新商品開発に向けた新品種の育成、(2) 系統適応性検定試験 |
研究機関名 |
香川県農業試験場
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研究分担 |
府中果樹研究所
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研究期間 |
継H25~H29 |
年度 |
2014 |
摘要 |
目的:消費動向に対応した個性的な品種を開発し、本県オリジナル商材として有利販売を行うことができる技術を開発するとともに、生産者の高齢化や世代交代に対応した栽培技術の平準化、安全安心な果樹生産体系の構築により、果樹農家の収益性の向上を図る。、成果:① 常緑果樹、カンキツ第10回系統適応性検定試験では、2系統について調査を行い、2系統について継続調査とした。ビワ第4回系統適応性検定試験では、1系統について場内および現地2か所において調査を行い、継続調査とした。ビワ第5回系統適応性検定試験では、5系統について場内および現地2か所において調査を行い、5系統を継続調査とした。、② 落葉果樹、モモ第9回系統適応性検定試験は、4系統について調査を行い、いずれの系統とも継続調査とした。カキ第7回系統適応性検定試験は、3系統について調査を行い、いずれの系統とも継続調査とした。ブドウ第13回系統適応性検定試験は、2系統について調査を行い、いずれの系統とも継続調査とした。
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カテゴリ |
かき
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