課題名 | 既存型ハウスでの環境制御による促成ナス、キュウリの増収技術の確立 |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター |
研究分担 |
施設野菜担当 土壌肥料担当 |
研究期間 | 継H25~27 |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:既存型ハウスでのナス、キュウリの促成栽培において、炭酸ガス施用効果を高めるためのハウス内湿度、施肥管理について検討し、さらにその好適栽培環境に保つための統合環境制御装置を開発することによって施設内環境制御による増収技術を確立する。、成果:既存型ハウスの促成ナスにおいて、炭酸ガス施用条件下で温室内の湿度制御の有無やかん水、追肥量の違いが生育、収量・品質に及ぼす影響を明らかにした。 |
カテゴリ | 環境制御 きゅうり 施肥 なす |