ナバナ・茎ブロッコリーの鮮度保持包装技術および新たな出荷規格の開発

課題名 ナバナ・茎ブロッコリーの鮮度保持包装技術および新たな出荷規格の開発
研究機関名 高知県農業技術センター
研究分担 品質管理担当
営農システム担当
研究期間 完H24~26
年度 2014
摘要 目的:ナバナの現行出荷規格品の鮮度保持大袋包装技術を確立するとともに、段ボール箱への切替えにより資材コストを低減する。また、調整作業が容易で消費者が利用しやすい出荷規格を開発する。さらに、ナバナの技術を茎ブロッコリーに応用して鮮度保持技術を確立する。、成果:ナバナでは、パーシャル大袋包装と段ボール箱を組み合わせた荷造り法が、現行の発泡スチロール容器や氷詰めより低コストなうえ、ほぼ同等の鮮度保持効果が得られることを複数の出荷場からの試験販売で確認した。また、パーシャル小袋包装の作業効率や経済性を評価するとともに、試験販売を行って商品性が高いことを確認した。茎ブロッコリーではパーシャル小袋包装技術を実用化した。、
カテゴリ コスト 出荷調整 鮮度保持技術 低コスト なばな ブロッコリー

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