課題名 | キウイフルーツの新系統かいよう病に対応した診断技術、対処方法の開発 |
---|---|
研究機関名 |
福岡県農林業総合試験場 |
研究分担 |
病害虫部 |
研究期間 | 完H26 |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:キウイフルーツかいよう病Psa3系統の発生地域において、その発生や被害が時間的、空間的にどのように広がっていくかを調査する。、成果:・本病の初発地点を中心に、風雨に伴い、周辺に感染拡大し、本事例ではかいよう病の拡大速度は初発から約2週間で100~200mであった。、・発生は夏以降は確認されていない。、 |
カテゴリ | キウイフルーツ 診断技術 |