上場地域の中晩生タマネギにおける有機栽培に対応したべと病,ボトリチス属葉枯症およびアザミウマ類の防除技術の確立

課題名 上場地域の中晩生タマネギにおける有機栽培に対応したべと病,ボトリチス属葉枯症およびアザミウマ類の防除技術の確立
研究機関名 佐賀県上場営農センター
研究分担 研究部
畜産・果樹研究担当
研究期間 継H23~29
年度 2014
摘要 目的:有機栽培におけるべと病,ボトリチス属葉枯症およびアザミウマ類の防除方法を確立する。、成果:4)①有機栽培を5か年間実施して本病の発生が多くなっている畑に米ぬかの土壌混和と灌水を組み合わせた処理を行った結果,極早生および早生品種では本病の発生は大幅に減少した。、②収穫後の鱗茎に苦土石灰粉末を散粉して貯蔵することで,黒かび病の発生が低減する傾向が認められた。③貯蔵温度別(25℃,15℃,5℃)の腐敗状況を調査した結果,腐敗割合は25℃で0.8%,15℃で0.4%,5℃で0%となり,低温になるほど発生が少なくなる傾向を示した。
カテゴリ 有機栽培 たまねぎ 品種 防除

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