木質チップの簡易含水率管理技術の確立

課題名 木質チップの簡易含水率管理技術の確立
研究機関名 鹿児島県工業技術センター
研究分担 地域資源部
研究期間 完H25~26
年度 2014
摘要 目的:チップの含水率を測定する安価なセンサーの測定システムを構築するとともに,現場で簡単に行える含水率の推定方法を確立する。、成果:生材状態のスギチップを温度20℃,相対湿度65%の環境下で乾燥を行いながら,1日おきに静電容量の測定を行った。なお,チップの空隙の影響についても検討するため,測定用アクリル容器へのチップの詰め方を4通り(軽く乗せるように入れた状態,振動を与えて空隙を詰めた状態,おもりを乗せた状態,さらにおもりを乗せた状態)設定している。その結果,含水率と静電容量は比例関係にあり,詰め方により空隙に差が生じることで,静電容量にわずかな差が生じることも明らかになった。また,チップを篩いにかけ,サイズ別(8mm以下,8~16mm,16~26.5mm)に測定を行った結果,チップのサイズが異なる場合でも静電容量には明確な差は見られなかった。
カテゴリ 乾燥 管理技術

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる