鶏肉に含まれる高機能ジペプチドを用いた中高齢者の心身健康維持に関する研究

課題名 鶏肉に含まれる高機能ジペプチドを用いた中高齢者の心身健康維持に関する研究
課題番号 2014026450
研究機関名 東京大学(大学院新領域創成科学研究科)
東京大学(大学院新領域創成科学研究科)
日本ハム株式会社中央研究所
(独)国立精神・神経医療研究センター
九州大学大学院農学研究院
国立大学法人 東京大学 大学院農学生命科学研究科
研究期間 2013-2015
年度 2014
摘要 中高齢者参加のヒト試験を実施し、鶏肉に多く含まれる成分であるイミダゾールジペプチドに、脳老化(中高齢者の認知機能の低下)を改善する効果があることを発見した。試験では同成分を3ヶ月間摂取した中高齢者で脳の萎縮が抑えられ、記憶機能が改善された。中高齢者において、鶏肉の摂取は減少傾向にあるが、鶏肉を適切に摂取することが、脳老化の予防につながると期待される。脳老化の抑制は、認知症の発症予防や進行防止とも深い関係にある。本研究で得られた成果が、鶏肉摂取を介した脳老化予防、ひいては認知症予防の取り組みにつながることが大いに期待される。
カテゴリ 鶏

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