| 課題名 | ルーメン発酵の健全化による乳牛の繁殖性向上技術の開発 |
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| 課題番号 | 2014026494 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構(畜産草地研究所) (独)農業・食品産業技術総合研究機構(畜産草地研究所) 宮城県畜産試験場 茨城県畜産センター 埼玉県 千葉県 神奈川県 静岡県畜産技術研究所 岐阜県 富山県 石川県 熊本県 (国)信州大学 全国酪農業協同組合連合会 酪農技術研究所 日産合成工業(株) |
| 研究期間 | 2013-2015 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 本研究の中課題1と2は密接に関係しており、中課題1では中課題2で行われる飼養試験の供試牛に伝送式ルーメンpHセンサーを装着して潜在性ルーメンアシドーシス(SARA)判定基準の策定を試みるとともに、それらの供試牛から採材したルーメン液、血液等の分析を行い、ルーメン菌叢安定化及び分娩後の子宮環境改善効果の検証を行うこととしている。そのため、中課題2の飼養試験の進捗が本研究全体の鍵となる。中課題2では、平成25年秋に開始した飼養試験が平成26年春までに全て終了し、採材した試料の分析とデータの解析をほぼ終え、初産牛に適した飼料中の非線維性炭水化物(NFC)水準、食品製造副産物高含有発酵TMRの適切な給与法及び経産牛に対するラクトフェリンの給与効果を明らかにした。現在、給与飼料とSARAとの関係について、ルーメンpHの経時変化、エンドトキシン産生及び菌叢構成、血液分析結果及び疾病発生状況等を基に解析を進めている。平成26年秋には初妊牛を用いた飼料用米の給与試験、経産牛を用いた発酵TMRと活性型酵母の給与試験を開始し、継続的な採材を行っている。 |
| カテゴリ | 飼料用米 乳牛 繁殖性改善 |