ハクサイ根こぶ病抵抗性遺伝子の単離

課題名 ハクサイ根こぶ病抵抗性遺伝子の単離
課題番号 2014026658
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
(独)農研機構
研究期間 2013-2017
年度 2014
摘要  CRb遺伝子については、推定座乗領域をカバーするフォスミドクローン3つのうち2つについてほぼ全長の塩基配列を決定した。抵抗性ゲノムには、病害抵抗性遺伝子に特有のNB-LRR構造をもつ複数の遺伝子がタンデムに存在していた。そのう1つは既報のCRa遺伝子と同一の配列を有しており、相補性実験の結果、抵抗性の機能を持つことが明らかになった。Crr1b遺伝子については、DNAマーカー、No.82とBSA1間の113kbに新たにNAマーカーを配置し、マーカー間で組換えを起こしたF2をスクリーニングして11個体得ることができた。CRk遺伝子については、昨年度選抜した組換えF2に由来するF3個体の根こぶ病抵抗性検定を行った結果、約1Mbの推定座乗領域内に2つの抵抗性遺伝子が存在する可能性が示唆された。
カテゴリ DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性検定 はくさい 病害抵抗性

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