寒冷地に適した業務・加工用多収品種栽培技術の開発と実証

課題名 寒冷地に適した業務・加工用多収品種栽培技術の開発と実証
課題番号 2014026842
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
研究期間 2014-2018
年度 2014
摘要 移植および直播による栽培試験をもとに,当該地域での多収品種・系統として,「あきだわら」および「北陸257号」が有望であることを明らかにした.このとき,当該地域で700kg/10a以上の多収達成のための窒素施用量として,移植および湛水直播栽培で約12kg-N/10aが必要であると考えられた.さらに,乾田直播栽培の出芽促進技術として,活性化処理種子の利用が有効であること示した.
カテゴリ 加工 乾田直播 栽培技術 直播栽培 品種

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