| 課題名 | 加工用タマネギ育種素材の作成および開発系統実需評価 冬春播き栽培に適したタマネギ品種の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2014026891 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究期間 | 2014-2018 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 北農研育成の、‘カロエワン’のきょうだいや親の系統等の盛岡における評価を行った。‘もみじ3号’より早生の系統はなかった。多くの系統は‘オホーツク222’から‘レネゲート’の間、あるいはそれより晩生に該当した。気象条件に恵まれなかったこともあり、りん茎肥大は十分ではなく、また腐敗の発生が多くの系統で目立った。その中でも、‘カロエワン’の近親系統のように縦長のりん茎となるもの、腐敗の発生が少ないもの、シングルセンターで肥大の良いものなど、いくつか特徴的な系統が見いだされた。「カロエワン」は加工用品種として、縦長かつ多収の性質を示すが、晩生で辛みも比較的強いことからより早生の品種または辛みが弱い品種開発が求められていることから、これに合致する品種ならびにその育種素材の開発を検討した。F1試作系統については、「TX0801」が一球重が重く縦径で、かつ辛みが弱い傾向を見出すことができた。また、育種素材して早生の点から目的に合致する可能性がある系統を数種類見出した。 |
| カテゴリ | 育種 加工 たまねぎ 品種 品種開発 |