ゲノム情報を利用したイネ高温耐性品種の育成(4)寒冷地南部向き優良品種

課題名 ゲノム情報を利用したイネ高温耐性品種の育成(4)寒冷地南部向き優良品種
課題番号 2014027149
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間 2011-2014
年度 2014
摘要  第8染色体短腕末端に存在する基白の発生に関わるQTLについて、最近傍マーカー(aa08000727)が笑みの絆型の場合、基白の発生が有意に減少しており、これは3年連続したものであった。従って、この領域に基白の発生を減少させる効果を持つ遺伝子が存在するものと考えられた。
 高温耐性に優れた良食味系統「北陸263号」及び「北陸264号」を新配布系統とした。このうち「北陸263号」は、高温耐性が“強~やや強”、縞葉枯病に“抵抗性”であり、DNAマーカーによる判定から、インド型品種「Modan」に由来するイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子“Stvb-i”を持つものと推定された。
カテゴリ 高温耐性 高温耐性品種 縞葉枯病 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 良食味

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