持続的な飼料生産のための土壌診断に基づく肥培管理技術の高度化と施肥支援ツールの開発  ①温暖地の飼料作物二毛作生産体系における土壌窒素の診断に基づく肥培管理技術の開発

課題名 持続的な飼料生産のための土壌診断に基づく肥培管理技術の高度化と施肥支援ツールの開発  ①温暖地の飼料作物二毛作生産体系における土壌窒素の診断に基づく肥培管理技術の開発
課題番号 2014027505
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間 2010-2014
年度 2014
摘要  2013~2014年に行った土壌診断に基づく窒素とカリの新たな施肥対応に基づく機械栽培試験の結果、2014年は天候不良により総じて低収であったが、2013年と同様に窒素施肥による増収効果が明らかとなったことから機械栽培体系における本施肥管理の有効性を確認できた。N収支も明らかにし、牛ふん堆肥3t/10a施用と土壌診断に基づき窒素施肥10kg/10aを組み合わせた区の窒素収支は、窒素無施肥区とほぼ同程度であり、みかけの窒素利用率も両年を通じて最も高いことから理想的な管理であると考えられた。また、イタリアンライグラスは分施を行っても目標収量を得ることができたため、分施による窒素施肥管理も可能と考えられた。また、このときの窒素収支も明らかにした。
カテゴリ イタリアンライグラス 栽培体系 飼料作物 施肥 土壌診断 二毛作 肥培管理

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