| 課題名 | 大豆コンバインロボットの現地適応性 |
|---|---|
| 課題番号 | 2014027531 |
| 研究機関名 |
(国) 北海道大学 中央農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2013-2014 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 最外周1行程は脱粒調整や圃場の安全確認のため手動運転で収穫し、2 行程目を自動で隅刈り、3行程目以降は周り刈りでの自動収穫が可能であった。自動収穫の作業精度は圃場の長辺方向で 平均誤差9cm、短辺方向では 平均誤差10cm であった。これらは条間 60cmに対して十分小さく、自動収穫の精度として十分な水準であった。圃場の長辺方向で収穫中にトラックをコンバインロボットに併走させ、収穫同時排出を行うことで、大豆コンバインロボットは停止することなく自動収穫が可能であり、排出工程(停止、移動、排出、復帰)にかかる時間を省略できた。定置したグレンコンテナに排出する方法と比較して圃場作業量は約 6a/h増加し,圃場作業効率は約 15%向上した。さらに、トラックにパレット一体型台秤を設置することで,収穫同時排出作業直後にそのまま収穫物の重量を十分な精度で測定可能であった。排出と収穫を同時に行うことで、コンバインのオペレータと収穫物の運搬にかかる人員を 1名削減できることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 大豆 れんこん ロボット |