アズキ茎疫病圃場抵抗性のマーカー開発とDNAマーカー選抜による小豆重要土壌病害抵抗性選抜の効率化

課題名 アズキ茎疫病圃場抵抗性のマーカー開発とDNAマーカー選抜による小豆重要土壌病害抵抗性選抜の効率化
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部上川農業試験場
研究分担 地域技術G
研究期間 継H26~28年
年度 2015
摘要 目的:茎疫病圃場抵抗性を選抜できるDNAマーカーを開発する。また、落葉病抵抗性および萎凋病抵抗性DNAマーカーを利用することにより、小豆の重要土壌病害複合抵抗性選抜を効率化する。、経過:圃場抵抗性“強”であるAcc1398由来の抵抗性に関与する第8染色体および第9染色体上の2つの領域を持つ系統は抵抗性領域を保持していない系統と比較して明らかに発病度が低かった。
カテゴリ DNAマーカー 抵抗性 病害抵抗性

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