| 課題名 | 地域防疫における酪農場の感染症モニタリング手法の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部畜産試験場 |
| 研究分担 |
家畜衛生G 生物工学G |
| 研究期間 | 継H26~28 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:牛舎環境材料等を用いて、効率的に酪農場の感染症モニタリングを可能にする検査方法を明らかにする。またモデル地区においてモニタリングを試行し、効率的かつ現実的な酪農場の感染症モニタリング手法を提案する。、成果:サルモネラ、マイコプラズマ乳房炎、BVDVのモニタリング検査を実施した。サルモネラの環境検査、マイコプラズマ乳房炎のバルク乳検査では陽性検体が確認され、全頭検査等の対応が行われた。サルモネラでは、届出対象以外の血清型では農家の了解が得られず、全頭検査に至らなかった事例や全頭検査で陽性個体が検出されなかった事例が認められた。マイコプラズマ乳房炎のバルク乳検査は検査毎に陽性農場が認められ、M.bovis等の乳房炎原因菌種については全頭検査で摘発、とう汰が実施された。 |
| カテゴリ | 乳牛 モニタリング |